うーん、もやもや…
2004年1月2日友人のアパートで皆で「明けましておめでとう」をする。
お酒を飲みながらとりあえず漫談。いつものパターンだ(笑)。
I君は今帰省中だから当然参加していない。何人かの友人に
「翼、今すぐIにメールして呼び寄せちゃえ!」と冗談で言われる。
うーん、確かにいてくれないのは寂しいような…(苦笑)。
でも、最近ゼミもなくメンバーにも会ってなかったせいか、
自分の中でちょっと逃げに転じている部分がある。
はっきり言ってしまえば、怖いのだ。誰かの彼女になることが。
I君のことは好きだし、それは他の男性友人に対する『好き』とは
違う『好き』であって、でもどこかでその想いに対する
ためらいがある。それがどうしてなのか、って聞かれたら
はっきり説明できるほど明確な理由は持ってないんだけど…。
心当たりがあるとすれば、優君との失恋と言うか一方的な別れを
経験したことぐらいか…。まさかアレがトラウマになってるとか
そんなことはないだろうけど、でもどこかで最終的な結末を
タブらせて想像してしまっているのかも知れない。
早くこの自分の気持ちに決着を付けたい!
好きなのに、でも付き合えないってそんなの変だ!
お酒を飲みながらとりあえず漫談。いつものパターンだ(笑)。
I君は今帰省中だから当然参加していない。何人かの友人に
「翼、今すぐIにメールして呼び寄せちゃえ!」と冗談で言われる。
うーん、確かにいてくれないのは寂しいような…(苦笑)。
でも、最近ゼミもなくメンバーにも会ってなかったせいか、
自分の中でちょっと逃げに転じている部分がある。
はっきり言ってしまえば、怖いのだ。誰かの彼女になることが。
I君のことは好きだし、それは他の男性友人に対する『好き』とは
違う『好き』であって、でもどこかでその想いに対する
ためらいがある。それがどうしてなのか、って聞かれたら
はっきり説明できるほど明確な理由は持ってないんだけど…。
心当たりがあるとすれば、優君との失恋と言うか一方的な別れを
経験したことぐらいか…。まさかアレがトラウマになってるとか
そんなことはないだろうけど、でもどこかで最終的な結末を
タブらせて想像してしまっているのかも知れない。
早くこの自分の気持ちに決着を付けたい!
好きなのに、でも付き合えないってそんなの変だ!
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